長谷寺



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          所在地      鎌倉市長谷

          交通手段    江ノ島電鉄「長谷」駅から徒歩約5分

          由  緒     大和長谷寺の十一面観音と同木で作られ海に流された尊像が
                    三浦の長井に流れ着き、この像を彫った徳道上人をこの地に招いて
                    寺を開いたのが長谷寺の始まり。
                    高さ約9mの十一面観音は「長谷観音」として知られている。
                    四季それぞれにぎやかに花がある。



訪問記録


     E18年4月26日(水)
        ようやく春の日らしい一日でした。5ヶ月ぶりの訪問です。

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          (上左から、フジ、ボケ、ウンナンソケイ、オランダカイウ)
          (中左から、ボタン、ハナミズキ、オオデマリ、ジュウニヒトエ)
          (下左から、カエデ、イカリソウ、ワスレナグサ、エビネ)

     E17年11月26日(金)
        絶好の行楽日和との報道に誘われて来ました。いろいろの紅・黄葉がありました。

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     D16年1月17日(土)
        「悠々会」鎌倉七福神巡りのしんがりで参拝。
        大黒天に詣でがてら花の写真をとる。ひさしぶりだ。
        雪の舞う冬空はどんよりしているが、境内には結構多くの花が咲いていて明るかった。。

     (上左から、ミツマタ、〃、寒菊、椿)
     (中左から、ロウバイ、ソシンロウバイ、マンサク、ボケ)
     (下左から、ウメ、カイウ、シャクナゲ、福寿草)


     C15年9月27日(土)
        爽やかな秋晴れ。ハギを目当てに来たのにもう盛りはとっくに終わっていた。
        シュウメイギク、ヒガンバナ、キキョウ、フジバカマ、彼岸花、濃厚な秋の雰囲気を味わう。

     (上左から、キキョウ、シュウメイギク、ヒガンバナ、ハギ)
     (下左から、ウメモドキ、百日紅、フジバカマ、サンザシの実)


     B15年9月5日(金)
        残暑の金曜日、バスで来る観光客でにぎやかだ。
        百日紅が赤・白・ピンクと揃って満開できれいだ。シュウメイギクが咲き始めていた。
        ヒガンバナ、キキョウ、フジバカマ、秋の気配が濃くなっている。

     (上左から、百日紅赤、〃、〃ピンク、〃)
     (下左から、百日紅白、〃と赤くなっているカエデ、シュウメイギク、〃)

     (上左から、ヒガンバナ、〃、フジバカマ、シモツケ)
     (下左から、キキョウ、茶、芙蓉、〃)


     A15年8月11日(月)
        暑いが夏休みの観光客が相変わらず多い。
        百日紅が赤・白・ピンクと揃って花をよくつけている。
        さすが花の寺、ほかの花も咲いていた。

     (上左から、百日紅、〃赤、〃白、〃ピンク)
     (下左から、槿、カノコユリ、蓮、秋海棠)


     @15年4月17日(木)
        桜は終わっていたがしゃくなげ、山吹などが咲き始めていた。
        ほかにもいくつかの珍しい花も咲いていた。
        あいかわらず、参拝客・観光客で賑わっている。


     (上左から、桜と楓、しゃくなげ、〃、ひろし)
     (中左から、眺め、お遍路さん、山吹、藤の花芽)
     (下左から、たいつりそう、じゅうにひとえ、ぼけ、しゃが)




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