妙本寺でシャガを描いている時、
20人位の保育園児にとり囲まれました。
描いた絵や絵の道具に興味津々、
質問を次々され、沢山の目に見つめられました。
古民家のお茶会に出席しました。
たまたま訪れたハイキング姿の方々ばかりがお客様です。
茶釜は山本寛浄作の名作とか・・・。
その他、とりの絵のお茶碗、白漆のなつめ、等
もったいないような茶器で
素晴らしいお点前でした。
谷戸学校に入学した夫が
10日前に種籾を播きました。
今日、一斉に芽吹いているのを発見。
弱々しい針の丸まったような芽です。
その芽に桜の花びらが散りかかっていました。
花見に出かけ桜の大木の下でばったり、
友人と出遭いました。なんと四年振り、
かつての書道仲間の一人です。
すごい人出の中、約束しても会えない
ことがあるというのに！
「縁がある」というのはこういうことでしょうか。