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              まりこの絵手紙   作品集


2004年 - 2



花より団子の私達。
曽我の梅林に行っても、つきたて餅コーナーに直行。
梅の香漂う梅林で食べたお餅は、ほっぺたが落ちそうでした。






伊豆のさくらの里に行きました。
お目当ての河津桜はありませんでした。
その代わり、お椀を伏せたような、面白い形の大室山、
その目前に、黄色い菜の花畑が広がっていました。






カーカーを「くぁーくぁー」と言えるようになった孫。
どうも、生き物を2つに分けているよう。
犬も猫も 四つ足は「わうわ」(ワンワン)
カラスも雀も 飛ぶ鳥は「くぁーくぁー」
魚を見せてみたら・・・無言・・・
非常に悩んでいました。






友人からこんなメールが来ました。
静岡県裾野からは、富士山が全身真っ白な
コートを羽織り、素敵だと・・・
又札幌からは、寒くてしばれた夜犬の散歩に
出たら、積もった雪の結晶が消えず、街灯に
照らされ、宝石のようにキラキラ綺麗だったと、
日本中、寒さで美しい景色が広がっているようですね。